ズーマー クランクケース塗装完了 AT’s Garageさんの事
昨晩、AT’s Garage (←クリック) 高木さんより
「プーリーカバー、お待たせしましたが塗装完了、発送しました」
とご連絡を頂いた。
いつものようにBLOGネタにと施工途中の画像をお送りいただいたので、ご紹介します。
少し前に施工途中写真を送っていただき、BLOGで紹介した写真がこれ。
マットブラックのパウダーコートで塗装完了したものでした。
実は、この後、高木さんより、
「丸部分磨きだしを失念して、全塗装してしまったので、やり直します」
とご連絡を頂いていた。
現在つけている自家塗装したクランクケースも、全体を黒塗装した後、丸部分を磨きだしたのだが、プロ的には、あらかじめ丸部分を磨いて、マスキングして黒の塗装をしなければ「だめ」とのこと。
確かに、塗装した後で磨き出しでは、際がきれいに出ないかなという気もしますが、何も塗装しなおさなくても・・・と思うんだけど、プロの矜持が許さないと言うことのようです。
で、今回送っていただいた施工途中画像。
丸部分を磨く。
(素人考えですが、パウダーコートの全剥がしは大変だったのではないかと・・・)
黄色を入れるためにマスキング。
前回自家塗装したものも、自分なりにはそれなりの仕上がり、何より「自作」という満足感はあったのですが・・・↓

塗り分けのラインのシャープさや、丸部分の仕上がりその他、やはり比べると・・・
何よりラッカー塗装なので塗膜が弱いという弱点はいかんともしがたく。
届いたら、ちょこっとカーボンシートでお化粧して(カボンシート貼り付けるのももったいない気もするがw)
マイズーマーに付けて見ることにします。
それと、すでに届いてつけているエンジンヘッドカバー。

右が前に結晶塗装していただいたAF58のカバーで、左が今回のFA63のヘッドカバー。
画像では分からないのですが、前回塗装に比べて今回の縮みが細かい。
結晶塗装は、塗り方・焼付け温度の管理などにより、縮み具合や色味が敏感に変化する。
(自分で塗装してみて、身にしみた・・・orz)
で、前回との塗装の違いも、単なる個体差なのかなと考えていたのだが、その後高木さんよりメールを頂き、
「今回は、繊細なラインの磨きだしがあったので、大きい縮みだとラインがきれいに出ないので、縮みを細かくでるように工夫しました」
とのこと。
これも、私が
「今回は若干縮みが細かいですね。私としては今回ぐらいのほうが好みです」
とメールしたので分かったことなのですが、言われなければ分からないような細かなプロの技。
つーか、縮ますだけでも挫折しちまったおいらとしては、縮みのシワの細かさを制御するなんてのは、とても考えられない・・・
しかも、仕上がりに納得がいかず、2回塗りなおしたことも伺って・・・
やはり結晶塗装は一筋縄ではいかないということなのでしょうが、窯から出した焼き物を気に入らないといって地面に叩きつける陶芸家を思い起こしてしまいましたぁ。
でも、あの場面を見るたびに
「それでいいから、壊すなら頂戴!!!」
と思ってしまうんだよなぁ(´・ω・`)
これもやはり、プロの矜持って言うものなんだろうなぁ。
しかも、このこだわりの施工内容で、エンジンヘッドカバー塗装+クランクケース塗装の施工料金が合計で
「1万円ちょい」
という価格です。(マジ、安すぎるだろうって思います)
しかも毎度の事ながら
「届いて気に入らないところがあればクレーム対応とさせていただきますので、遠慮なくおっしゃってください」
とアフターフォローも万全。
ということで、次回何かお願いするときにさらに安くしてもらおうという魂胆での、AT’s Garageさん応援記事のようになってしまいましたが、結晶塗装に限らず、塗装のことで困ったらAT’s Garageさんに相談すると、
「吉」
かなと思います!







