リウマチのこと(2017年7月~

 

2017年7月

MTX増量の効果か、手首の痛みは若干よくなったが、やはりまだ左手首が痛い。手首の熱感&腫れも引かず。
ということで、左手首の関節にステロイド注射を打ってもらった。
結果、3日目ぐらいには痛みは消えて、手首の腫れと熱感も治まった。
左手で、ペットボトルの蓋を開けたり風呂で洗面器に水を汲むなんてのは無理だったのが、普通に出来るように。
手首の前後への可動域もほぼ健康時の状態に戻る。
ステロイドは、リウマチの初期、全身のだるさや微熱でプレドニン5mgを内服したが(今は離脱)、注射はリウマチ罹患前のバネ指治療時以来。
バネ指のときは注射してもすっきり治らなかったけれど、リウマチの痛みにはガッツリ効いてくれた。
これも、プラセボなのかも知れませんが、局所のステロイド注射なのに全身の倦怠感が薄れて、なんとなく調子がいい。
局所注射とはいえ、多少なりともステロイドは全身に廻って作用してるのか知らん。

2017年8月

何気に鏡を見たら、自分の舌が真っ黒に・・・
びっくりしてNETで調べると、黴のせいで舌が黒くなることがあるとか。
特に、抗生物質を長期服用していたりすると、口腔内の菌のバランスが崩れて黴が発生するとか・・・
さらに、リステリンなど強い口内殺菌剤を使用すると同じような状況で舌が黒くなる事もあるらしい・・・

上記の2つ、ぴったり当てはまる。

現在抗リウマチ剤と生物学的製剤の2種類で治療。両方とも体の抵抗力を下げる薬なので、肺炎などの予防のため、バクタ(抗菌剤)を長期間服用している。
さらに、抗リウマチ剤の副作用のせいか、口内炎とまではいかないが、歯茎から出血しやすく、口のかながいつも不快なので、2週間ぐらい前から、朝晩リステリンで口の中をウォッシュし始めていた。
抗菌剤をやめるわけにはいかないので、リステリンをやめたところ、1週間ほどで舌の黒いのが消えた。
しかし、こんな程度で舌に黴が生えるほど自分の体の抵抗力が下がっているのかと改めて実感。
なんだけど、リウマチに掛かって以来、マスクしたり自分自身気をつけているせいか、風邪もひかなくなったり。

2017年10月

左手首はすっかり痛みも治まったのだが、今度は右手首が痛い・・・動かさなくてもキリキリと痛く、夜寝ていても痛みで目を覚ましたり。
同時に、肩やら足首やら、痛いというほどでもないが違和感&朝起き上がる動作がしにくい感じ。
血液検査でCRPも0.6ぐらいに上昇していた。
シンポニーも耐性が出来て効かなくなることもあるらしい。
後で考えると、10月の診察の直前、バイクでコケて、若干の擦り傷+体数箇所の軽い打撲(2~3日痛みが残る程度)をやっていた。
主治医の先生には特にバイクでコケてあちこち打撲って話はしなかったが、これって、体には結構なストレスになっていそうで、これも数値が悪くなっていた原因だったかも・・・
もう1ヶ月様子を見て次の手を考えることに。

2017年11月

やはり右手の痛みが継続、右手を使う動作が不自由な状況。仕事柄パソコンを使うので、マウスのクリック動作でキリキリ痛む&力を入れる作業はほとんど出来ない。
その他関節の痛みまではいかないが違和感+全身症状と起床動作の緩慢さ。
最近、体全体のだるさや関節の痛み具合、朝の起床動作の具合などで血液検査のCRP値が予想できるようになってきた。
薬の副作用っぽい不快感だけだと0.1~0.3
どこかしらリウマチっぽい症状で若干の関節痛+若干のだるさ0.3~0.5
どこかの関節の明確な痛み全身のだるさと起床時にほんの少し苦労 0.5~0.8
のような感じ。
今回の状況だとCRP上がってそうだなぁ・・・1以上は確実だな・・・と思ったら案の定CRP1.5まで上昇していた。
先生と相談して、とりあえず痛みのひどい右手首にステロイド注射を打ってもらうことに。

前回左手首注射時に、手首だけではなく全身的に症状が楽になったことを考えて、今回も薬の量などは変更せずに、シンポニーもいつもどおり打ってもらい次回1ヵ月後まで様子を見ることに。
今回もステロイド注射後3日ぐらいで、右手の痛みも引いて、洗面器でお湯を汲むことも出来るようになった。やはり、全体的なだるさやアチコチの関節のほんの少しの痛みも軽減される。
なんというか、ステロイド注射って麻薬みたいなもんなのかな・・・確かに強い薬で副作用も多いのだろうが、すっきり効いてくれるのはありがたい。
ということで、次回検査&治療は年末ぎりぎりの12月28日。

2017年12月28日

年内最後の検査。
前回の右手首ステロイド注射で手首の痛み&リウマチックなだるさも無し。
血液検査による炎症反応状況や肝臓・腎臓の副作用もまったくなし。CRPも0.1と正常値に。
血液検査結果だけ見ればまったくの健常者とのこと。
でもなぁ、なんというか、ステロイドの関節注射ってのは関節単体の対症療法のようなもので、上記のように注射後2~3日で全身症状が楽になったり、ほかの微妙に痛かった関節が楽になるってのも解せない。先生に聞いてみたら、間接内への注射とはいえ、リウマチによって毛細血管がのようなものが関節内に形成されるケースもあり、その場合にはステロイドは多少なりとも全身に廻る可能性はあるとのことでした。

前回検査後から、右耳がどうも調子が悪い。メトトレキサートを飲み始めた直後(2016年2月)に喉の痛みと喉・鼻から繋がっていそうな耳の奥あたりも同時に痛くなり、音が耳に響いたり耳抜きがしにくかったり。同じような症状。

2018年1月10日

注射を打った手首。
なんとなく気にはなっていたが、やはり注射を打ったところが凹んできている。
それといつまでたっても注射をした回りが赤っぽい。見方によっては白っぽいというか・・・ 見た目は変だけど、手首が痛いとか力が入らないとか、そういう不都合は一切感じないのでよしとしよう。
耳の違和感は多少残っているものの、リウマチによる関節の痛みやだるさは軽減されて、日常生活に不自由はまったく無し。
この状態が維持できれば良いのだけれど。

リウマチ以外の現時点での自覚症状
・右耳違和感
・喉(?)から出血しやすい(微量)
・歯茎から出血(常時・微量)、歯磨きしたりすると、そこそこ出血
・眠い・・・ほぼ毎日21時就寝6時半起床(夜中に数回目を覚ますが、直ぐに眠れる)でも、日中眠くなる。
・多分精神的なものと思われるが、匂い悪阻症状が酷かった時の感覚が残っているようで、食事が総じて旨くない。(食欲はある)

2018年1月25日

定期通院日。
血液検査&全身の症状の状況とも特に悪いところはなし。
歯茎から出血しやすいとか若干内耳に違和感があるとかなんとなくメトトレキサートの副作用かなぁという症状はあるものの、先生曰く
「ほぼ寛解状態かな」
とのこと。
とはいっても、メトトレキサート10mg/週と生物学的製剤シンポニーの注射、消炎鎮痛剤セレコックスは継続。それらに伴う胃薬や抗菌剤、葉酸剤も継続。
自分自身、メトトレキサート減量とかシンポニーの注射期間を5週ごと、6週ごとに延ばしてみる勇気はまだ無し。
寛解状態が続いたら先生に相談して、薬の減量にチャレンジしてみるかな・・・

 

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