リウマチその後の経過(2016年7月~2017年6月)

2016年7月(生物学的製剤)

結局、今月から生物学的製剤「シンポニー」50mgを注射する。
生物学的製剤もいろいろな種類が出ているが、月に1度の注射でよいこと(他のは2週に1度とか、自己注射とか点滴とか)と先生の推薦もあってシンポニーに決めました。
もう一つ、前にハムスターに噛まれてアレルギー反応が出たので、人由来の生物学的製剤が安心かなというのもあったり。
ねずみの抗体を使っている生物学的製剤もあるようで、なんとなくねずみってハムスターに近い感じだし。

話はそれるけど、このハムスター騒動のときも結構あせりました。かれこれ20年前ぐらいになるかな・・・

知り合いからもらったハムスターを飼っていたのだが、そのハムスターに指の先を噛まれた。
ほんの少し血がにじむ程度の噛み傷だったのですが、噛まれてものの1分もしないうちに、噛まれた指先から手のひら、腕、肩、胸、顔、頭とほぼ血液の循環のスピードと同期を取るような速さで、ムズムズゾワゾワ感が広がり、掻くとみみず腫れに。顔から頭の皮が腫れて強張って、更になにやら目がチカチカしてきて・・・心臓もドキドキと・・・
これってアナフィラキシーショックじゃねぇのか?とびくびくしながら至急タクシー呼んで近くの救急病院へ駆け込んだ。
幸い全身の蕁麻疹症状と目のチカチカ+心臓ドキドキ(これはアレルギーのせいか、気が動転してなのか不明)程度でおさまり、点滴を受けて1時間ほど安静にして帰る事が出来ましたが、次回噛まれたらどうなることやら・・・ハムスター怖いです(笑
実はこの事件が起こる1年ぐらい前から、特に夜布団に入ったり、明け方だったりに咳が止まらず息苦しく、病院でいろいろ検査を受けたのですが原因不明。
気管を広げる薬をもらってごまかしていたのですが、この原因もハムスターアレルギーだったようです。
それ以来ハムスターの籠を家の外、ベランダに出してしばらくしたら、咳もすっかり治まった。
噛まれて急性の蕁麻疹が出たことでハムスターアレルギーが発覚したが、もし噛まれていなければ、咳や喉の痛み、痰が絡まって息がしにくい状態がまだまだ続いていたのかと思うと、噛まれたのも結果良かったと思うことにする。

そんなわけで、マウス蛋白含有の生物学的製剤は避けたかったり(実際ハムスターアレルギーと関連があるのかは不明、気分的なもの)

さて、シンポニーを打ってみてどうか・・・気のせい?レベルですが、注射後4~5日してなんとなく体が軽い。なにやら効いてるかな?という実感はありました。
2種類の免疫抑制(MTX+シンポニー)処方ということで、肺炎等予防のため抗菌剤のバクタ配合剤を処方され、月曜・水曜・金曜の朝に1錠飲むことに。

2016年8月(体感温度異常&低体温)

シンポニー+メトトレキサートが効いているのか、リウマチ症状=全身的なだるさを伴う関節の痛みは軽減。
しかし、夏なのに寒い・・・寒気がする。特に肩から腕とか太ももとか、皮膚が冷たい感じがする。体温を測ると35.2℃ぐらい。
もともと体温は低いほうだったが、36℃を下回ったことはないはず・・・
病気のせいなのか、解熱効果もあるというロキソニンのせいなのか・・・先生に相談するもはっきりせず。
関節痛もそれほど酷くないので、朝昼晩服用のロキソニンを朝晩2回にして見る。皮膚の冷感、寒さは多少緩和された感じ。
ロキソニンを朝1錠だけにすると、さすがに夜になると手の指・手首・足首・肩あたりがズキンと痛みが出てくる。

消炎鎮痛剤をロキソニンからセレコックス(朝晩1錠)に変更し、胃薬もムコスタからランソプラゾールに変更。
ロキソニンをやめてしばらくして、寒気&低体温は気にならない程度に回復。やはりロキソニンのせいだったのかなぁ・・・

その後~2017年

もともと医者嫌いで、というか、親父が産業医で、子供の頃から風邪とか腹痛とかになると親父がいつも
「病気なんて寝てりゃ治る」
と診断し、まともな医者に掛かったことがなかったし(父親もまともな医者だったとは思うが・・・)、薬もほとんど飲まずに生きてきた。
で、今回リウマチになって、薬が欠かせない生活になり、しかも曜日ごとに飲むものが違う。面倒というか、さて今日は何を飲む日だったかなといちいち考えなきゃならん。
NETで検索してみたら、曜日・朝昼晩ごとに服用する薬を入れておける薬箱なる便利なものも売ってる。早速購入。

毎朝飲むのが、セレコックス(消炎鎮痛剤)1錠+ランソプラゾール(胃薬)1錠
毎晩飲むのが、セレコックス1錠
月曜・水曜・金曜の朝は、バクタ配合薬が加わる。
土曜の朝と夜は、メトトレキサート2錠ずつ加わる。
日曜の夜は、フォリアミン葉酸剤が1錠加わる。
さらに月に1度のシンポニー皮下注射。

以上の治療薬で、なんとかリウマチを押さえ込んでいる状態。
調子がいいときは痛み止めを1回抜いたりできるが、痛み止めをまったく飲まずに我慢できるまでには至らず。

幸い血液検査上は肝臓や腎臓などに副作用の兆候も見られず、投薬は続けられそうな状況。
つわり症状(味覚・嗅覚異常)のほうは、最悪の状況は脱しましたが、以前のように食事を楽しむという事は出来ずに、美味しくないけどなんとか食べられるという状況。
多少の痛みや倦怠感はあるものの、3度の食事が普通に何でも食べられるようになれば、以前の生活とほぼ変わらないのですが・・・
メトトレキサートのせいか、髪の毛が薄くなったとか、ちょっとした傷がなかなか治らないとか、歯磨きすると歯茎から出血するとか、体に抵抗力がないので気をつけなきゃいかんとか、まぁ、そういうことはしょうがない・・・うまく付き合うしかないかなと諦め(笑
この間、CRP(体内の炎症状況を表す数値・0.2以下が正常)も0.1~0.3ぐらい。
ほぼ正常値だったのだが・・・

2017年6月(手首の痛み)

消炎鎮痛剤を飲んでいれば、まぁまぁ関節の痛みを感じることもなく過ごせていたが、梅雨の時期になり両手首(特に左手首)が痛くなり始める。
先生に相談し、メトトレキサートを8mgから10mgに増やしてみることに。
私は左利きなので、なにかと左手を使うことが多いのだが、普段の生活に不便な程度には痛い。洗面器で湯を汲むことが出来ない、起き上がるとき左手を付けない等など。
味覚・嗅覚障害の悪化も気になるが、現状は最悪の時よりは改善、相変らず食事が美味しいとは思えないが、なんとか食べられる状態。
MTX増量で、再度悪化しないといいなぁ・・・

 

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