雑記の最近のブログ記事

更新サボってました・・・
リネージュ、INしても何の代わり映えも無く、ネタ切れです。

4月12日の記事で、日本橋丸善の事を書き、そのとき起業した知り合いにカランダッシュのボールペンを送ったと書いた。
その記事に、一緒に送った仲間の一人ちょびさんからコメントを頂き、ちょっとびっくりしましたが、先日ボールペンを送ったご本人からもBLOG見たよとわざわざメールを頂いた。

その方は、永藤英機さん。
知り合ったきっかけが実はリネージュ。（永藤さんがリネージュやってたって訳ではない）
今は引退したか別でやってるかわかりませんが、リネージュ関係のBLOGとか見ていたらAR所属の月乱さんというPCさんが、デイトレーダーさんのようだったのでBLOGにコメント入れたりしていた。
　で、そのBLOGによくコメントをくれていた人同士で、お互いBLOGにコメントを入れあううちになんとなく気の合う何人かで付き合いが始まりOFF会で大阪まで行ったり、大阪から東京に出てきたりと。
私は趣味の範囲での投資・・・どちらかというと投機・博打に近かったが・・・他の皆さんは、若くて、デイトレ、資金運用、ファイナンシャルプランナーなどなど、真面目に取り組んでいましたね。
そんな中で、いち早く資金運用に関する会社を立上げ起業したのが永藤さんでした。
そんな訳で、仲間5人、髭ちゃん・べるうさん・ちょびさん・Pappyさんと私Guckieで起業記念のお祝いにボールペンを贈ったって事でした。

その後、私はそちら関係のBLOGを閉鎖したりとお付き合いは疎遠になっていましたが、いやぁ、永藤さんは持ち前の行動力とバイタリティでゴリゴリと成長・前進してます。

現在は「堺から日本を元気にするBLOG」を主宰、なにやら政界への進出をたくらんでいる様子ｗ

その中で、カランダッシュのボールペンの記事を書いてくれたので、お礼にこちらも永藤さんの記事を書いてみました。
彼は日本をよくするために先ずは日本を知ろうということで、バイクにまたがり日本一周のたびをしたり（どちらかというと、日本全国うまいもの探訪の旅だったような気が・・・気のせいですね）、世界から日本がどう見えているかを知るために世界14カ国18都市をすべて個人手配で旅行してきたり（こちらも・・・身を呈して世界の暗部をさぐり、美味を探求する旅のような気が・・・つか、旅行記BLOG面白すぎ、本にしたら売れるってｗ)。
さらに笑いの世界から若者に政治への興味を喚起しようとM1グランプリにエントリーしたりと・・・・

私のBLOGだけ見るとなんかとんでもない奴って印象かもですが、永藤さんのBLOGみると、本当に真面目に取り組んでいることがわかると思います（一応フォロー・・）

でもね、昔あったときの印象って、真っ白なカッターシャツ着て颯爽と現れて、まんまイケメンハンリュウスターか！！！って感じだったけど、今のBLOGの写真、ちょっとダサクね？（言っちゃった）
あえてルックスを庶民目線にあわせたかｗ

遠方からでは有りますが、永藤さんのご活躍をお祈り申し上げます！！

今週は期末～期首のイベント目白押しで、リネージュも休みがちでネタなし。

で、困ったときの映画ネタ、シャッターアイランドねた、第３弾。

Yahoo映画、ユーザーレビューなどでも、ネタバレレビューが出始めているということで、私も完全ネタバレで書いてみます。

[あらすじ]

連邦保安官が相棒とともに、重篤な精神病を患った犯罪者を収容するシャッターアイランドに乗り込む。
絶対抜け出すことの出来ないこの島で、自分の子供3人を殺害した女性収容者が行方不明になり、それを捜索するためだ。
連邦保安官は、果たして、数々の謎を解き、女性を発見し、この島から帰ることはできるのか？
もう一つの目的、自分の妻・子供を殺し、この島に収容されているらしい放火殺人犯を見つけ出し、復讐することは出来るのか？


[以下完全ネタバレ]


実際は、すべて連邦保安官の妄想で、保安官自身が妻殺しの犯罪者で、この島に収容されている。相棒役は、実は主人公の主治医。
（現実は妻が子供3人を水死させ、それを見た連邦保安官が、妻を刺し殺す・その後精神異常でこの島に収容される。）

妄想の中で島から行方不明になった女性＝妻であり、復習しようとする放火殺人犯＝自分自身
を暗示している。

しかも、この舞台設定は、主人公に治療（ロボトミー？主人公のこめかみの絆創膏が・・・）を行った島の関係者が、治療が成功したかどうかを見極めるために設定したもの。

ラスト近くで、主人公に対して、院長が、「すべて君の妄想だよ」と種明かし。
さらに、治療は失敗したようだと言って、主人公を連れ去るラストに続く。（処刑＝死刑？）

そして、最後の最後、ラストシーンで、主人公が前の記事にも書いたセリフ
「野獣として生きるより、善人として死んだほうがいい」
「IS IT WORST TO LIVE AS BEAST OR DIE AS A GOOD MAN ?」
といって映画は終わる。
→実は、精神は正常に戻っており、自分の犯した罪を認め、清く死を受け入れようという現われ（だと思う）
実はこの最後のセリフは、原作には無いセリフで、脚本時に追加されたものらしい。

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結局前宣伝で、盛んに煽る謎解きも、ふたを開ければ主人公の妄想に基づくものであり、ストーリー上はどうでもいい話。謎解きが一個も出来なくても、ストーリー上は問題ない。
画像に集中するためという「超吹き替え版」も必要ない。半分寝ていても、ストーリーは理解できる。
これは、運営としてあえてミスリードを狙ったものだと思う。（この事に関する評判は良くないようです。）

この、（１）正常とみせかけて→（２）実は精神異常→（３）さらに実は正常に戻っていたという2段構えのどんでん返しの趣向がこの映画の面白さだと思う。
シックスセンスが、「実は主人公は死んでいた」で終わっているのに対して、もう一段の仕掛けがあるって感じかな。

私が、もう一度見てみたいという事の理由

（１）正常と見せかけて実は妄想のシーンの中で、さらに妄想しながらも実際に行動する「現実世界」と主人公の頭の中の「妄想世界」があるので、その辺をもう一度確認したい。
ネクタイの色とか・・・

（２）主人公はどの時点で正常な判断が出来るようになったのか・・・

（３）まさかとは思うが、最初から正常で、自分の罪を償うために精神異常を装って死を選ぶように事を運んでいったのか？このへんが映像でどうなんだろう？という確認。

（４）単純に、これは主人公の妄想世界だということのスクリーン上のヒント探し。

（５）前の記事にも書いたが、各種の社会問題が取り上げられているが、一体何種類ぐらいちりばめられているか確認したい。

こんなところです。

確かに、前宣伝の子供だまし的なミスリードやどこかで見たパターンという意味で、前評判が高かっただけに映画に対する評価は、厳しいものもあるようだ。
特に謎解きを煽る前宣伝、引っ掛けとかミスリードっていうほどの物ではなく、単に「嘘」てレベルで、やはり不愉快だなぁ。

私にとっては、原作には無かった最後のセリフ、善良な人間としての最後の選択、この一言でこの映画の評価は数段あがりました。

もし、原作どおり、そのセリフがなかったら、
「前宣伝で嘘流しまくり＆ありがちな落ち、暗い映像とおぞましいシーン、救われない映画だなぁ」
だったと思います。 

2010年2月15日の記事で、モンブラン（筆記具）の銀座本店、ダメだって書いた。

その後、他の方のBLOGで、
「万年筆の試し書きをさせてくれないモンブラン銀座店って・・・」というダメ出し記事を発見した。
その方は、どうしても納得がいかず、モンブランを扱っている他の店（全国）に電話をして、確認したらしい。
関西では例外なく試し書きOK、関東以北では、一部試し書き不可が有ったらしいが、80％以上の店では、OKだったとか。
ただし、地区に係わらずモンブラン直営ショップはすべて試し書き不可だったらしい。
結局、直営ショップではなく、丁寧に対応してくれた店で購入したとの事。

私も、愛用のボールペンが壊れて、いまは代用品で我慢しているが、新しいものがそろそろ欲しくなって来た。
で、通勤途上にあるんだけど、なかなか足を踏み入れることの無かった日本橋丸善によって見た。
地下のフロアーに結構な広さの筆記具売り場があった。
早速、いろいろ眺めて、店員のお姉さんに、
「今日は買わないんだけど」と前置きして、いろいろメーカーの事を聞いたり、試し書きをさせてもらった。
メーカーの事、個々の筆記具の特徴にも詳しく、対応もとても気分よく、思わず
「今日は買わないけど、買うならこちらで買うことにするよ。」と言ってしまった・・・・
そのときに、
「モンブランのショップでは試し書きさせてくれないらしいね？」と聞いたら、
「そうなんです。ショップの方針のようですね。
モンブランに行ったけれど試し書き出来ないのでと、わざわざ当店までお越し頂き、お買い上げ頂いたこともありました。」との事。
で、「今日は有難う」と言って帰りかけると、
「よろしかったら、各メーカーのカタログをお持ちください」とわざわざ手提げに入れて渡してくれた。
私は単純なので、前回は
「2度とモンブラン買わね！」
と書いたけど、こんな店員さんが、もし
「お客様には、やはりモンブランがよろしいのでは？」
なんて薦められたら、買ってしまいそうｗ

なんとなく、こんな好印象の店員さんの対応を見ていると、前回の私の件や試し書き不可のショップ対応など、御高くとまってるんだかなんだか、情けないモンブラン直営店のだらしなさを、こうした本当に文具や筆記具を思っている町の店員さんたちが救っているんだなぁと。
こういう状況をモンブランはわかってるんだろうかなとつい考えてしまいました。

もちろん、丸善の店員さんはモンブランの事を悪く言ったりはしませんでした。念のため。

そういえば、数年前に独立して事業を起こした知人にやはりボールペンを送ったが、そのときは銀座伊東屋。
今回の丸善のお姉さんが文具に詳しい癒し系とすると、その時対応した若い男の店員さんは、やや攻撃的文具お宅系。
これこれこうで、こういう人に、このぐらいの予算でといったら、即座に候補を何種類か出してくれて、なぜこれをお勧めするかという理由を一つ一つ説明してくれた。
これは～年の筆記具アワード取ったとか、これはデザイナーが誰だとか、この意匠は～をあしらったものだとか・・・・まぁ、詳しいｗ
最終的には、店員さんの推薦でカランダッシュのアイバンホーを送ったっけ。
思い出してしまった。
 

記事の時系列が逆転しますが、先週末金曜の夜、目黒川の夜桜を見物に行きました。

ここは、目黒川の両岸に数キロにわたり桜の木があり、都内でも有名な桜のスポット。
桜の季節には初めて行ってみました。


（酔っても居ないのにブレてしまった・・・歳のせいで手に震えが来たかｗ）

中目黒駅から、池尻大橋方面に目黒川に沿ってぐるっと散策。
川沿いの狭い道ということもあり、大きな花見の宴会もなく、みなさんぶらぶら歩きながらの花見。
代官山にも近く、川沿いのオサレなパーマ屋さんや洋品店さんが店の前で慣れない手つきでたこ焼きやいたり、ワインを出したりってのも場所柄かな。

そこで、またしてもシャッターアイランドの話に。
ネタバレにはならないよう気をつけますが、前回と違って、ややストーリーの核心に近い話題ですので、見たくない方は画像の下は読み飛ばしてください。
まぁ、私はそれほど熱心な映画ファンでもないし、めったに２度見はしないのですが、もう一度みたいなぁと思わせる映画でしたし、多分、公開されたらもう一度見ると思います。
お勧めの映画です。



試写会を見た後、いろいろなBLOGGERさんの試写会見てきたよ記事を見て回った。
概ね、仕掛けについてはストーリーの半分ぐらいのところで皆さん解ったようだし、私自身も半分見たぐらいで、謎についての想像がついた。

ラスト前１５分ぐらい？のところで、謎については解き明かされて、やはりそうだったのかぁ・・・
（人によっては、「えぇ？！そうだったんだぁ」）なんだけど、仕掛けが解明されたあとのラストのラスト、主人公の最後のセリフ
「野獣として生きるより、善人として死ぬ方がいい・・・」（セリフを正確に覚えていないので、間違えてるかもですが） 
原文は、
「IS IT WORST TO LIVE AS BEAST OR DIE AS A GOOD MAN ?」

謎が解き明かされて、「そうだったのかぁ？！」とか「半分ぐらい見て解ってしまったなぁ」と見終わるか、このラストの何気ない一言を重要なメッセージと読み取るか、そこで解釈は大きく変わると思います。
平面的な謎解きミステリーなのか、もっと深く人間というものに踏み込んだ作品なのかという違いというか。（←つ～か、私自身の解釈が大間違いしてて、「何勘違いしてんの、こいつ？」とかいう可能性もありますが・・・）

もっとも、全体としては「謎解きミステリー」というより「サイコミステリー」に近い。
前宣伝自体、「謎解きミステリー」風に大々的にキャンペーンしてますが、そこから既に映画は始まっているというか、運営側の意図を感じたりします。

ディカプリオが来日記者会見の席で、この映画の謎について聞かれたときの答え

「話の筋は複雑だが、とにかく予備知識なしでストーリーに乗ってきて欲しい。
最後に心を打たれる結末があるからね。この映画は、プロモーションで言うのではなく（笑）、
2〜3回の鑑賞に堪えられる作品だ。2度目は違う意味、違う演技に見えるからね。」

なるほど、なるほど・・・
 
早く公開されてネタもオープンになって、ラストのセリフの意味など、皆さんの見方もいろいろ見てみたいなぁと思います。

昨日はシャッターアイランドの試写会に行ってきました。
（最近TVでもよくコマーシャルやってる、ディカプリオ主演の映画）



場所は東京・神谷町のパラマウント・ジャパンの試写室。
一般商業ビルの中の試写室という事で、５０人も入ればいっぱいかなという試写室での試写会。

試写会が始まる前に、ダブル何とかいう女の子2人組でショートコント＋抽選会。
ラッキーで抽選にも当たって、シャッターアイランドT－シャツとプログラム等が当たった。

なんでも試写会の応募が5000通以上あって、その中で50人程度選ばれたということで、
「抽選に外れても、ここにきているだけで皆さん幸運なんですよ～」とか。
もっとも私は自分で応募して当たりを引き当てた訳でもなく、知人が当たったって事で誘われて行ったのですが。

映画の画面に集中してもらうためにという事で、あえて戸田奈津子監修の「超　吹き替え版」での試写会でした。
映画の内容自体が謎解きだし、結末は決して人には話さないでくださいということで、謎に関することやストーリーに関することは、書きません。

ただ、単純なミステリー＆謎解きかなぁ（原作は読んでいなかったので）と思っていましたが、戦争によるPSDとか核兵器とか精神病治療に関する事とかナチスの虐殺とか、共産主義問題とか、いろいろな社会問題が随所に取り上げられていて、興味深く最後まで見ることが出来ました。

昨日の試写会、別の意味でショッキングだったことが・・・

実は私、映画の予告編に混じって放映される、ノーモア映画泥棒のフィルム、苦手なんです・・・


なんというか、見るたびに、昆虫的な手足の動き指の動きとBGMがあいまって、いや～な感じになってしまう。

まさか、試写会ではあの映像は映写しないだろうと思っていたところ、しっかり上映しました！

しかも新バージョンで・・・・

今までは、カメラ被ったカメラ男しか出てきませんでしたが、さらにパワーUPしてパトランプ被ったパトランプ男まで出てきた・・

はやくあの広告終わって、見なくていいようにならんかなぁと思っていましたが、新バージョン登場という事は、あと1年以上は見なきゃならんという事だなぁ・・・・ゲンナリ




[昼休み追記：リネージュ]

ワニ島にライアが出ているらしい。

ライア＝Lia：liar＝嘘つき・・・４月バラカスに続きエイプリルフールネタ、NCJが頑張って考えたサービスイベントのようだ。
 

この3年ほど、モンブランのジェネレーション・プラチナブルーというボールペンを愛用していた。
あまり物をなくさない方なのだが、筆記具だけは、値段の高い安いor貰い物・自腹購入に関わらず自分でも呆れるほどすぐになくしてしまう。
3年間も日常的に使ったってのは、初めてでした。



このボールペンが、いきなりインキ漏れした。ペンの先からではなく、胴の中程のインク交換する時に外す当たりからベトベトにインクが漏れている。
仮に芯を交換しても中が汚れていてダメだろうと思い、モンブランの銀座本店に持ち込んだ。

３Fにあるテクニカルルームに通されて、ボールペンをチェック。
しばらくすると、芯を出したまま落とすか何かして、衝撃で芯の後ろ側のキャップが外れたようだとのこと。
確かに、ペン先に小さなヒビも入っていた。落とした記憶も無いけど、何か衝撃が加わったのは確かなようだし、修理費を聞いてみると、1万円＋αとのこと。

新品時点で3万ぐらいのものだけど、今はNETだと1万5千円ぐらいで買える物だ。実は貰い物なので大事に使いたいとは思うものの、修理費1万以上はちょっと出せないかなぁと悩んだ末、

私　　　「う～ん、処分してもらえますか？」

女店員「え？それは出来兼ねます。」（怒ったような顔で）

私　　　「でも、持って帰っても使えないし、修理費用も思ったより高いし」

女店員「私には、捨てられません」（キッパリ）

・・・・・・・・・・・・・・・

女店員「私には捨てられませんが、ゴミ箱をお持ちしますので、お客様ご自身の手で捨てていただけるならよろしいです。」

で、事務所から安っぽいプラスチックのゴミ箱を持ってきて目の前に差し出す。
なんだかなぁと思いながらも心の中で
「3年間ありがとうね」とつぶやきながらポイした。
女店員はなにやら不機嫌そうな顔。

まぁ、1万ぐらいなら修理しても良かったかなとも思うし、もしくは、黙って持って帰って捨てれば良いのだけど、なんとも後味の悪いものでした。
ただ、応対の最初から、こいつには修理頼みたくないなオーラを発していたってのも、一因ではあるのですがｗ

女店員にしてみれば、自社の製品にプライドが有って捨てられないと言うことなのかと思いますが、どうなんだろう。
会社の方針として、顧客の持ち込んだものは捨てちゃいかんと言うことになってるのかな？

愛着が有って、使い続けて、こころの中では捨てがたいなぁ・・・だけどベトベトで持って帰ってもしょうがないしなあと、ちょい後ろめたさを感じながら処分しようとした私の気持ちを汲んで欲しかったなというのが正直な感想。

「3年間のご愛顧ありがとうございました。できれば使い続けて頂きたいのですが、こちらで責任を持って丁重に処分させていただきます。今後とも宜しくお願い致します。」

ってのが、ブランドメーカーとしての対応じゃないのかな。もしこういう対応なら、その場で代替のボールペン買ったのにｗ

嫌なことを顧客に押し付けるってのはどうなんだろう。

まぁ、二度とモンブランの筆記具は使わないと思います。

PCが新しくなって古いモニターを繋いだのでデュアルモニターになった。

最初に考えたのは、リネージュ得意の放置イベント時、ひとつのモニターで放置して、もうひとつのモニターで普通にPCいじれないかなということ。
結果的にはできなかった・・リネージュを起動して、アカウントを入力する画面になると、カーソルがリネクライアント内で固定され、モニター間の移動ができなくなる。
リネ起動後、ALT+TABでデスクトップに戻すと別画面いじれるんだけど、それでは、今までの裏に行くってのと実質変わらんしなぁｗ残念。

WINDOWSの仮想化を使ってリネージュを窓化するってのは可能らしいけど、残念ながら私のWINDOWS７（HomePremium）では仮想化できない・・・やっぱPROにしとけばよかったかなｗ

さらに、GeForceのドライバを最新版にUPしたところ、モニターのスケーリング機能がおかしくなって、リネ起動するとワイド画面に一杯にリネージュが起動し、キャラがデブになってしまったﾄﾎﾎ･･(；´д｀)ノ| 柱 |
いろいろ試したがダメで、結局ドライバを古いものに戻して解決。

残っている問題は、マウスのサイドボタンが効かないってこと。
リネージュ以外のアプリでは使えているので、リネージュの問題っぽい。
武器の持ち替えはマウスのサイドボタンをPFキーに割り当ててやってるので、使えないと結構不便。
ぐぐってみたらVISTAの頃からの問題で、UACを切れば治るらしいということで、切ってみたらサイドボタン使えるようになりました。VISTAをパスしてXP→WINDOWS7という人も多いかもなので参考までに書いときました。

[UACの切り方]
「コントロールパネル → Action Center → ユーザーアカウント制御の設定
スライドバー一番下の「UAC（ユーザーアカウント制御）を通知しない」に設定し再起動する。

（推奨されません・・・・）

小さな問題では、リネージュを起動した直後はチャット欄に上線風のゴミが表示される。
普通に１回チャットやれば消えるので、まぁいいや。

もう一つ、Googleの日本語入力が使い易いので会社では使ってるんだが、これがリネージュでは動かない。
USサバとかかつてのGANG系風に、ローマ字打ちならいいんだけどねｗ

リネINできず＆更新滞っています。

きよ様あたりは、
「とうとう逝っちゃったか・・・逝く前に装備渡しとけば良いのに」とか絶対クラチャで言ってるはず！！
ルシアスも「借金返さなくて済みそうだ！ラッキー！」とか思ってるはず！！
まだ逝ってませんからねっ！

逝ってはいないんですが、夏風邪から帯状疱疹のコンボ喰らって参ってます。

右腕～右の肩・肩甲骨の当たりの皮膚感覚がおかしくなって（かぜのひき始めとかに良く有るような、皮膚の表面の感覚が変な感じ)、ちょっとしたら右腕にポツポツが出た。
肩から腕にかけて痛みも走るので、虫にでも刺されて弱い神経毒でも貰ったかなぁと思っていたところ、痛みにそって疱疹が広がってきた。
NETで調べたら帯状疱疹っぽい。
医者に行ったらやはり帯状疱疹との事、薬を貰って飲んでます。
最終的に、右手親指～背中右側まで広がって、医者も「結構広範囲に出てますねぇ」と。

（ややグロ画像ですみません・・・・）

疱疹のところも痛いんだけど、背中から手にかけて、神経痛が酷くて参ってます。
まぁ、しばらく薬飲んどけば直るって事なので、痛いのさえ我慢してればなんと言うこともないらしい。

ただ、マウス握る右腕メインにやられてるので、かろうじてエロ画像収集ぐらいは出来ますが、リネージュは無理だ・・・

きよ様！ガーダー作成の材料、買えるなら買っといてもらえませんか・・・・
自力GET無理っぽいので。
というか、材料さえあればもらえるのか、なんかしらイベントクリアしとかないともらえないのかもわからんのですがｗ
土曜・日曜には何とかINする予定なので、宜しくお願い(人'д｀o)いたします・・・

今年の夏は散々だ・・・・

この１週間、夏風邪でダウン。
一つ前の記事が「退くまいというWIZの・・・」だったんだけど、すっかり退いちゃってます
( ´・ω・`)
会社から帰るとヘトヘトでリネINできず・・・
来週はガーダーイベントだし、なんとか1個ぐらいは手に入れておきたいところ。

頑張ろう！

今日は早起きして、午前中リネやってパチへ
前回19連したんで、今日はダメだろうと２０Kまでと固く心に誓って出陣。
８K投資で、いきなり真戦モード、矢の書状が金で「天下御免の傾奇者」（うろおぼえ）。
で、ゲージMAXで城門突破の大当たり。
２連で殿落ち・・・セグも潜伏なしで、まぁ、今日はこんなもんだろうなと打ってると、捨丸残り千体でなんと大ふへん者。潜伏無しなので多分1/400のあたりを引いたと思われ。
そこから強引きが続いて、下の画像21連目の傾奇御免の極め当たり。

この後２３連まで行って、殿モードへ。
セグは潜伏で、「やった！！」と思ったら、岩出てきて500体撃破できず、敵軍増援で潜伏から落ちてしまった。
ということで、今日も100Kオーバー。19連・23連と続いて、超ラッキーでした。

早起きするといいことあるね。