今日日経のIT+PLUSの記事に気になったものがあった。
タイトル通りの記事であるが、具体的なネットゲームはリネージュとのこと。
元記事は下記をクリック
「ゲームマネーの現金売買は合法」韓国最高裁判断への賛否両論
判決の骨子は、ゲームマネーの売買を禁じている「ゲーム振興法32条1項7号」は、賭けに等によって偶然手に入れたゲームマネーを対象にしており、リネージュのアデナは偶然ではなく利用者が努力して得た労働の対価であるから違反ではないというもの。
また、現実にリネージュのゲームマネー売買が広く行われているということも勘案されたようだ。
この判決に対しては賛否両論。
これでネットゲームが盛んになるという意見や、不正行為の温床になると言った意見など。
以下、私の個人的見解(あくまで今時点での・・・将来は変わるかも)
結論的には、ゲームマネーの現金売買は反対。
上記の判断基準とは逆になるが、むしろネットギャンブルのゲームマネーは換金できてもいいんじゃないかなと。
ちなみに私の判断基準は、違法かどうかということではなく、単純にゲームプレーヤーとして換金できるのとできないのとどっちが良いかって感じです。
(以下なぜ換金できない方が良いかとグダグダ書きましたが、マジでグダグダになったので削除!)
とりあえず、韓国でリネージュに対してこんな判決がでたよっていう紹介記事にします。
コメントする